深夜に炊き上がる2009年06月11日

急な用事で会った人と、
ひっさびさに飲むことになり、
ほろ酔い気分で帰宅した夜のこと。

翌朝の早起きを理由に「もう1杯…」に背を向け帰宅。
えら~い!私! 
と、
余裕でお弁当の下準備~♪と台所に立ち、炊飯器のタイマーをセットし、さぁ!あとはお風呂が沸くのを待つだけ~♬
と、ぐだぐだしていましたら、

「ごはん炊いてる?」の声。

ん?何で?と台所方面に耳をすますと、たしかにご飯が炊ける音が…。

あら?あれ?何で?

・・・もしかしたら、タイマーセットを間違えた?
いや、もしかしたらではなくて、きっぱりと間違えていました。

「翌朝6:00に炊き上がり」にセットのつもりが、
「30分後にスイッチオン」にしていました。

新しい炊飯器で、まぁ便利!と思って馴染みにしていたタイマー機能です。

深夜の台所で、音を立ててごはんを炊いている炊飯器を前に、しばし呆然。

もうこれは、炊き上がるのを待つしかありません。
待って、またあらためて準備することに…。

かくて深夜の台所に炊飯器の音は響き、
ほのかにごはんの匂いも漂います。

深夜に炊き上がるごはん。
を、食べる人はいず。
それでも、炊き上がりを待つ。
その時間の、なんとも不思議なこと。

まぁ、こんな失敗も、ありな、生活、ということで…。