出かけてみつかる私のココロ ― 2008年04月22日
そうやって、(なにげに前回の続き)
がんばる!お一人さま歩きでむかった先は、
絵本作家さんの個展会場でした。
ここ最近出かけた個展は、
片山健展「春のみなさん」 吉祥寺・トムズボックス (~4/30)
酒井駒子「ぼく おかあさんのこと…」絵本原画展
大田区千鳥・ティール・グリーン in シード・ヴィレッジ (~4/26)
高部晴市展 銀座・Gallery Bar Kajima (終了しています)
井上洋介油彩展 2008年 京橋・ART SPACE 繭 (~4/26)
酒井駒子さんの絵は好きなんですが、
文章も書かれたこの「ぼく おかあさんのこと…」文溪堂(2000)は、私にはさっぱり…。
フランスやオランダでも賞をとったほど、世界的に評価されている絵本なんですけど、私は、読むたびに苦しくなってしまいます。
原画を前にすれば印象が変わるかも…と思いましたが、
丁寧に描かれた原画から、切実な誠実さといったものを受け取ってしまい、また、お店の人とお話しさせてもらっているうちに、この絵本の人気の高さをあらためて知り、そのぶん、苦しさも増しました。
子どもは大人(お母さん)に甘えていいんだ…と、緊張をゆるめることができ、
大人(お母さん)は、それでも子どもは自分を愛してくれるんだと癒される絵本です。
子どもを使って大人を癒すなよ…。
そういう絵本、最近多くて。
でも人気あるんです。
さびしいことです。
高部晴市展では、高部さんとお会いすることができ、ご一緒にお話しまでさせていただきました。
高部さんの絵を見ていると、楽しくてついニマニマしてしまうんですけど、残る印象にはどこかセツナイカナシミみたいなものがあり、また絵が見たくなります。
なのでめずらしくポストカードを買いました。(写真)
宝くじが当たったら、作品を買いたい~~~~!!!
片山健さんと井上洋介さんには、
絵本ですっかりお世話になっております。
絵本とはまたちがう作品を間近に見られることのヨロコビを感じます。
片山健さんの作品は、2年まえの展示で、欲しい!と思った絵があったのですが、手が出ず…。でも、今でもその絵がココロに浮かびクルオシイ気持ちになります。今、その絵が買えるのなら、定期預金解約してでも欲しい!(定期預金、ないけど…やっぱり宝くじ…でも、作品に再会できそうになく…永遠にクルオシイんですよ…。)
今回は、先日見に行ったあとで、また作品が増えたとの情報を得ましたので、もう一度見に行きたいと思っています。
井上洋介さんの作品には、いつも圧倒されてしまいます。パッと見には何が描かれているのかわからなかったりもしますが、少し遠めに立ったり、近づいてみたり、何度もくり返し見ているうちに、だんだんに見えてきます。その見えてきたものに驚かされたり、笑みが浮かんだりしているうちに、そこしれぬエネルギーを感じ、元気になってきます。エロティックでもありユーモラスでもあり「カワイイ」というのは失礼かもしれませんが、ついカワイイ!と思ってしまいます。
今回の作品では「青」が印象的でした。
絵本を読むときは、絵より断然文章が気になる方ですが、
絵を見るのも好きみたいです。
絵でも写真でも立体でも、
その作品にむかっていると、作品に照り返ってくる私のココロが見えてくるような気がするのです。
本を読むのとはちがう部分の、
私は私をみつけに出かけていくんでしょうかしらね。
がんばる!お一人さま歩きでむかった先は、
絵本作家さんの個展会場でした。
ここ最近出かけた個展は、
片山健展「春のみなさん」 吉祥寺・トムズボックス (~4/30)
酒井駒子「ぼく おかあさんのこと…」絵本原画展
大田区千鳥・ティール・グリーン in シード・ヴィレッジ (~4/26)
高部晴市展 銀座・Gallery Bar Kajima (終了しています)
井上洋介油彩展 2008年 京橋・ART SPACE 繭 (~4/26)
酒井駒子さんの絵は好きなんですが、
文章も書かれたこの「ぼく おかあさんのこと…」文溪堂(2000)は、私にはさっぱり…。
フランスやオランダでも賞をとったほど、世界的に評価されている絵本なんですけど、私は、読むたびに苦しくなってしまいます。
原画を前にすれば印象が変わるかも…と思いましたが、
丁寧に描かれた原画から、切実な誠実さといったものを受け取ってしまい、また、お店の人とお話しさせてもらっているうちに、この絵本の人気の高さをあらためて知り、そのぶん、苦しさも増しました。
子どもは大人(お母さん)に甘えていいんだ…と、緊張をゆるめることができ、
大人(お母さん)は、それでも子どもは自分を愛してくれるんだと癒される絵本です。
子どもを使って大人を癒すなよ…。
そういう絵本、最近多くて。
でも人気あるんです。
さびしいことです。
高部晴市展では、高部さんとお会いすることができ、ご一緒にお話しまでさせていただきました。
高部さんの絵を見ていると、楽しくてついニマニマしてしまうんですけど、残る印象にはどこかセツナイカナシミみたいなものがあり、また絵が見たくなります。
なのでめずらしくポストカードを買いました。(写真)
宝くじが当たったら、作品を買いたい~~~~!!!
片山健さんと井上洋介さんには、
絵本ですっかりお世話になっております。
絵本とはまたちがう作品を間近に見られることのヨロコビを感じます。
片山健さんの作品は、2年まえの展示で、欲しい!と思った絵があったのですが、手が出ず…。でも、今でもその絵がココロに浮かびクルオシイ気持ちになります。今、その絵が買えるのなら、定期預金解約してでも欲しい!(定期預金、ないけど…やっぱり宝くじ…でも、作品に再会できそうになく…永遠にクルオシイんですよ…。)
今回は、先日見に行ったあとで、また作品が増えたとの情報を得ましたので、もう一度見に行きたいと思っています。
井上洋介さんの作品には、いつも圧倒されてしまいます。パッと見には何が描かれているのかわからなかったりもしますが、少し遠めに立ったり、近づいてみたり、何度もくり返し見ているうちに、だんだんに見えてきます。その見えてきたものに驚かされたり、笑みが浮かんだりしているうちに、そこしれぬエネルギーを感じ、元気になってきます。エロティックでもありユーモラスでもあり「カワイイ」というのは失礼かもしれませんが、ついカワイイ!と思ってしまいます。
今回の作品では「青」が印象的でした。
絵本を読むときは、絵より断然文章が気になる方ですが、
絵を見るのも好きみたいです。
絵でも写真でも立体でも、
その作品にむかっていると、作品に照り返ってくる私のココロが見えてくるような気がするのです。
本を読むのとはちがう部分の、
私は私をみつけに出かけていくんでしょうかしらね。
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