アラレな歓迎 ― 2008年03月29日

キムラヤのバラパン 木村家製パン(出雲市)
小学生のときの、たいそうなごちそうおやつでしたの…。
実家に到着して一番に驚いたのは、
玄関にピンポン(インターホン)があったこと。
いつもの習慣で、躊躇なく玄関を開けましたが、
ためしにピンポン鳴らそうかと思ったところに母が出迎え。
1年ぶりの賑やかな再会となりました。
さっそくその夜から深酒トーク炸裂。
翌日は、父方・母方の祖父母のお墓参り。
天気予報では☀だったのに、
青空~曇り空~雨または激しい雨~青空~。
をくり返す、不安定で、いかにも山陰らしい空模様。
それでも、車から降りると雨が止むという、
普段の行ないがいいから~私の…的会話ができていたのですが、
母方のお墓に到着したときだけは違いました。
またポツポツと降り始めた雨でしたけど、
今度も傘はいらないだろうと歩きはじめたとたん、
どんどん雨粒が大きくなり、あわてて傘を持ち、
お墓の前に立ったときには、
バラバラと傘を鳴らす雨音と、傘を弾く雨粒が雫ではなさそうな気配に、
雹?霰?・・・霰!アラレ~!! とびっくりな状況に。
もしかして、歓迎されている?とか?
なんていうことが実はヒソカニ成り立つご先祖様であったりするので、
実家内では、そういうことになっています。
そんな霰も、お墓参りが終わった頃にはやみ、
西の空には何度めかの再びの青空。
近くにあるお地蔵様にもお参りして、
「平成の大遷宮」が行なわれている出雲大社へ。
そして夜はまた深酒トーク爆裂。
こうして深酒トークは三日三晩つづき、
結局、外では飲むヒマがありませんでした!
小学生のときの、たいそうなごちそうおやつでしたの…。
実家に到着して一番に驚いたのは、
玄関にピンポン(インターホン)があったこと。
いつもの習慣で、躊躇なく玄関を開けましたが、
ためしにピンポン鳴らそうかと思ったところに母が出迎え。
1年ぶりの賑やかな再会となりました。
さっそくその夜から深酒トーク炸裂。
翌日は、父方・母方の祖父母のお墓参り。
天気予報では☀だったのに、
青空~曇り空~雨または激しい雨~青空~。
をくり返す、不安定で、いかにも山陰らしい空模様。
それでも、車から降りると雨が止むという、
普段の行ないがいいから~私の…的会話ができていたのですが、
母方のお墓に到着したときだけは違いました。
またポツポツと降り始めた雨でしたけど、
今度も傘はいらないだろうと歩きはじめたとたん、
どんどん雨粒が大きくなり、あわてて傘を持ち、
お墓の前に立ったときには、
バラバラと傘を鳴らす雨音と、傘を弾く雨粒が雫ではなさそうな気配に、
雹?霰?・・・霰!アラレ~!! とびっくりな状況に。
もしかして、歓迎されている?とか?
なんていうことが実はヒソカニ成り立つご先祖様であったりするので、
実家内では、そういうことになっています。
そんな霰も、お墓参りが終わった頃にはやみ、
西の空には何度めかの再びの青空。
近くにあるお地蔵様にもお参りして、
「平成の大遷宮」が行なわれている出雲大社へ。
そして夜はまた深酒トーク爆裂。
こうして深酒トークは三日三晩つづき、
結局、外では飲むヒマがありませんでした!
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