プンプン<(`^´)> ― 2007年10月26日
郵便局が民営化してゆうちょ銀行になり、
いつも通っている郵便局…じゃなくて、ゆうちょ銀行の窓口待合所が、
他の銀行、というよりは、病院の待合室、
それも、小児科の待合室のようにリフォームされました。
♣の三つ葉だけのような形のソファーが置かれ、
背もたれのある椅子が減りました。
見た目にはすっきり明るいのですが、
このソファーに長時間座っているのは腰痛持ちには大変です。
前回は1時間も待ちました。
今日は家族名義の口座の手続きの必要があって、
長時間待ちを覚悟で出かけ、
やっと座った窓口で(そうそう、窓口に椅子が用意されています。まるで銀行みたい…あっ、銀行でした)、
これまで私がしていた手続きが本人でないとできないといわれました。
ごちゃごちゃと説明があって(ここでえらい時間がかかったんですよ。それで順番待ちの時間がものすごく長くなっているんですね)、
委任状の書き方まで教えてもらい、
じゃあ、この委任状を持ってくればできるんですね?と確認したら、
「実際の手続きに入るときには、
ご本人さまに電話して、○○の手続きを今から取りますがよろしいですかと確認する必要があります」という説明。
は?
電話するんですか?
わざわざ?
で、仕事中とか、電話がつながらなくて本人が出なかったら?
「手続きはできません」
……………いや、いや。
そこまで疑いますか……。
その手続きをしなければ、新しい通帳に切り替えることができないのです。
けど、委任状は面倒すぎるからパス…。
今日はその口座に入金もしたかったのでお願いしたら、
「この窓口で入金はできますが、記帳ができませんし、領収書の類は一切出せません。それでもよろしければ…」と。
よろしくもなにも、そちらはものすごぅこちらを疑うてはるのに、
領収書もなしにお金を受け取ろうやなんて、
どこぞの年金ネコババ事件も耳に新しい今日この頃に、
そちらを無条件に信頼せぇといわはるん???それは無理な話とちゃいますの? 的なことを申し上げて入金はお断りしました。
ふぅ~。
で、いったん帰り、キャッシュカードを持って再びゆうちょ銀行へ。
通帳はなくてもキャッシュカードでなら入金できると聞いたのです。
それでも、別件でもまた窓口での手続きが必要で、
しかも家で調べたら、委任状が必要な件は担当のお兄さんの早合点とわかり、
だったらどうなのよ?と窓口で聞きたいこともいいたいこともあり、
ちょっと、プンプン!<(`^´)>
私的にはかなりめずらしいプンプン<(`^´)>気分で長時間待ちに耐え、
先ほどとは違う窓口に座りました。
今度の担当者はこちらの話の理解も早く、
プンプン気分はいつのまにかなくなっていましたが、
やはり通帳は本人でないと作れないとのこと。
わかりました。それでは本人が窓口で手続きするようにしますと答えた後、
「先ほど、委任状を持ってきた場合、その場で本人に電話し、手続きを行うことの再確認をすると聞きましたけど、その、電話に出た人が確かに本人であるという確認はどうやってするのですか?」と聞いてみました。
担当者は唖然として答えず。
なんだ、そこのところの対応マニュアルはないんや…と思いました。
委任状だって本人が書いたかどうかどうやって確認するんでしょうね。
いくら疑ってくれてもいいけど、
疑い出したら際限ありませんと思います。
ということで、今日はゆうちょ銀行と亀田家長男に時間をとられっぱなしの一日でした。
でも、言いたいことをちゃんと言えてよかった!
私の人間改造計画は順調です。……たぶん!
いつも通っている郵便局…じゃなくて、ゆうちょ銀行の窓口待合所が、
他の銀行、というよりは、病院の待合室、
それも、小児科の待合室のようにリフォームされました。
♣の三つ葉だけのような形のソファーが置かれ、
背もたれのある椅子が減りました。
見た目にはすっきり明るいのですが、
このソファーに長時間座っているのは腰痛持ちには大変です。
前回は1時間も待ちました。
今日は家族名義の口座の手続きの必要があって、
長時間待ちを覚悟で出かけ、
やっと座った窓口で(そうそう、窓口に椅子が用意されています。まるで銀行みたい…あっ、銀行でした)、
これまで私がしていた手続きが本人でないとできないといわれました。
ごちゃごちゃと説明があって(ここでえらい時間がかかったんですよ。それで順番待ちの時間がものすごく長くなっているんですね)、
委任状の書き方まで教えてもらい、
じゃあ、この委任状を持ってくればできるんですね?と確認したら、
「実際の手続きに入るときには、
ご本人さまに電話して、○○の手続きを今から取りますがよろしいですかと確認する必要があります」という説明。
は?
電話するんですか?
わざわざ?
で、仕事中とか、電話がつながらなくて本人が出なかったら?
「手続きはできません」
……………いや、いや。
そこまで疑いますか……。
その手続きをしなければ、新しい通帳に切り替えることができないのです。
けど、委任状は面倒すぎるからパス…。
今日はその口座に入金もしたかったのでお願いしたら、
「この窓口で入金はできますが、記帳ができませんし、領収書の類は一切出せません。それでもよろしければ…」と。
よろしくもなにも、そちらはものすごぅこちらを疑うてはるのに、
領収書もなしにお金を受け取ろうやなんて、
どこぞの年金ネコババ事件も耳に新しい今日この頃に、
そちらを無条件に信頼せぇといわはるん???それは無理な話とちゃいますの? 的なことを申し上げて入金はお断りしました。
ふぅ~。
で、いったん帰り、キャッシュカードを持って再びゆうちょ銀行へ。
通帳はなくてもキャッシュカードでなら入金できると聞いたのです。
それでも、別件でもまた窓口での手続きが必要で、
しかも家で調べたら、委任状が必要な件は担当のお兄さんの早合点とわかり、
だったらどうなのよ?と窓口で聞きたいこともいいたいこともあり、
ちょっと、プンプン!<(`^´)>
私的にはかなりめずらしいプンプン<(`^´)>気分で長時間待ちに耐え、
先ほどとは違う窓口に座りました。
今度の担当者はこちらの話の理解も早く、
プンプン気分はいつのまにかなくなっていましたが、
やはり通帳は本人でないと作れないとのこと。
わかりました。それでは本人が窓口で手続きするようにしますと答えた後、
「先ほど、委任状を持ってきた場合、その場で本人に電話し、手続きを行うことの再確認をすると聞きましたけど、その、電話に出た人が確かに本人であるという確認はどうやってするのですか?」と聞いてみました。
担当者は唖然として答えず。
なんだ、そこのところの対応マニュアルはないんや…と思いました。
委任状だって本人が書いたかどうかどうやって確認するんでしょうね。
いくら疑ってくれてもいいけど、
疑い出したら際限ありませんと思います。
ということで、今日はゆうちょ銀行と亀田家長男に時間をとられっぱなしの一日でした。
でも、言いたいことをちゃんと言えてよかった!
私の人間改造計画は順調です。……たぶん!
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