冬至・ジャズ♪2006年12月22日

J.R.R.トールキン 『サンタ・クロースからの手紙』(クリスマスレターつき)
  ベイリー・トールキン/編 瀬田貞二・田中明子/訳 評論社 1995


阿佐ヶ谷駅近くの西友へ食材を仕入れに出かけましたら、
駅に近づくにつれ、
賑やかなジャズの生演奏が聞こえてきました。 

なになに?
どこどこ?

自転車をふらふらこぎながらあたりを見回すと、
駅南口のロータリーに、
秋のジャズ・ストリートのときよりは小ぶりのテントの舞台があり、
それでも、
たくさんのギャラリーが集まって演奏が行われていました。

立ち止まって聞きたいけれど…。
ふらふら通りすぎる間だけジャズ演奏を聞きながら、
西友の地下駐輪場へ降りて行きました~。

今日は冬至です。

カボチャは買わず。
5kgのお米と牛乳と肉とチンゲンサイと卵と5食パックのインスタントラーメンで、
自転車のカゴはめいっぱい。
ぐらぐらごぎながらテントの近くを通ると、
すでにジャズ演奏は終わり、
次に演奏するらしい近所の女子高生たちが、
テントの横で楽器を片手に待機していました。

冬至・コンサートっていい感じ。
 (ほんとうは、クリスマス・コンサート)