なにしてた?2006年12月21日

『J.R.R.トールキン サンタ・クロースからの手紙』
     ベイリー・トールキン/編 せたていじ/やく 評論社 1976


すっかりクリスマスな頃となりました。
お元気でしたか?

仕事の間の日に、
あっちこっち出かけて、
おひさしぶりの人に会ったり、
原画展を見に行ったり。
    …映画は…まだ観ておりません…。

日本酒もビールもぐびぐび飲んでいました。

クリスマスまでに出かける予定もいくつかあり、
やはりおひさしぶりな人たちにお会いできるのが今から楽しみです♪


思えばディープなインパクトの前にも、
心をカキミダサレル出来事があり、
そのミダサレタ心もまだちゃんと落ち着いていなかった…と、
全体的にやや落ち着いてきた今になって気づいたりしています。


10月からずっと、そんな状態で、
この秋はな~にをしてきたんやろな~~~~~と、
クリスマス一色となっている街の、
まだ散りきらない銀杏の木を眺めてはため息。

ちゃんとした「秋」がなかったのは私も銀杏も一緒やね…。

だからといって、
ちゃんとしたクリスマスや大晦日やお正月を過ごす見込みもなく。

………………(=_=)


そんなとき、実家から
 
  「奥出雲とんばらの味 
    とんばら ふるさと特産品
     頓原餅詰め合せ」(丸餅と出雲蕎麦のセット)

が届きました。
   (ありがとう~!
     カメ係におばあちゃんに電話するよう何度も言うてるのに、
      ぽっかり今夜もし忘れております…)

せめて、
年越しそばとお雑煮ぐらいはちゃんと作ろう…と思いました。

と、その前にクリスマス…。
このままだとイヴの夜はいつもの餃子やさんに行ってしまいそうです…。

コメント

_ きょう ― 2006年12月22日 14:20

いえいえ、イブの夜は いつも通りの生活が一番。
人出は多いし、クリスマス特別メニューだけに
なってしまう店もあるでよ〜!、
ギョウザ最高!(笑)


_ ながみ ― 2006年12月22日 17:21

クリスマスメニューといえば、
阿佐ヶ谷の西友の食材売り場もクリスマス・お正月用食材がどどどど~ん!状態です。
見るだけでグラグラします。

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